エネルギーハーベスト

環境発電
電気化学の原理を応用した熱電変換LTE

自立型独立分散電源
外部大型施設を利用した構造解析

X線吸収分光、X線全散乱

NEWS

Research

当研究室では、エネルギー変換材料について物性物理学的手法による材料の最適化および社会実装を目指した応用研究を行っています。現在は、太陽光や熱など、環境中の微小なエネルギーを刈り取り電気エネルギーに変換する、エネルギーハーベスト技術に注目しています。詳細はResearch欄をご覧ください。

研究室配属を考えるみなさん

研究は、現状の把握(背景の理解)、問題・課題の分析、仮説の設定・検証、考察・仮説の再設定、といった一連の過程を経て進めていきます。特に、仮説の設定ではその人のそれまでの知識・経験に基づいた個性が現れる領域と考えます。学生のみなさんが、オリジナリティ溢れる創意工夫で、未解決の分野を切り拓くことができる人材に成長できるよう、一緒に頑張ります。

ACCESS

〒316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12(日立キャンパス)工学部 E6棟304号室
  • JR日立駅またはJR常陸多賀駅よりバスで約20分(茨城交通バス)
お気軽にお問い合わせください。